この記事は約1分で読めます。
本文は約632文字です。
【AI VS.教科書が読めない子どもたち】AI(人工知能)に支配される?ロボットが『読解力』が身につける日
こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。
このブログでは書籍
『AI VS.教科書が読めない子どもたち』を
ギュッとまとめて紹介しています。
もくじ
AI VS.教科書が読めない子どもたち
著者 新井 紀子
もうすぐ、
ほとんどの仕事が人からAIに代わります!
AI VS.教科書が読めない子どもたち
ざっくりまとめました。
AI?人工知能?
AI=人工知能
スマホのsiriとかがイメージしやすいかも。
AIっぽいけど、
これはただのロボット。
計算力と巨大な記録力で動いているだけ。
理解して考えて動いているワケではなく。
それっぽく見せているだけ。
ロボットは、ずっとロボット。
作業効率を良くする物。
知能って?
知能って
理解したり、
新しい事を考え出したりすること。
それには読解力が必要になってくる。
でも読解力の
鍛え方がない、わからない。
新井紀子さん、TEDでの動画スピーチ
著者、新井紀子さんの
10分で視野を広げられるTEDスピーチ
ロボットは大学入試に合格できるか?
YouTube動画はコチラ
まとめ
数学者の著者が独自の手法で
これからの時代のために
この問題点に切り込む。
著者の思いが伝わる内容でした。
少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)
コメント