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【ドリルを売るには穴を売れ】買い物欲をくすぐる。『マーケティング入門書』

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本文は539文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍



『ドリルを売るには穴を売れ』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

ドリルを売るには穴を売れ

¥1,572 (2021/07/24 21:45時点 | Amazon調べ)

著者 佐藤 義典




マーケティングの入門書。



ドリルを売るなら穴を売れ

ざっくりまとめました。

マーケティングって


あなたが何かを買うこと


売り手にとっての


マーケティングが起きている。


お客さまにとっての価値とは…


あなたに

工具のドリルを売っているとする。



あなたにとって

売り物はドリル





だが





顧客にとっては

ドリル自体ではなく




ドリルが開ける「穴」に価値がある


ドリルではなく

穴の開ける道具を買っている。



マーケティングの理論 



・顧客にとっての価値。


・顧客をわけて絞る。


・競合よりも高い価値を提供する。


・価値を実現するため、製品・価格・販路・広告


まとめ

日常の買い物、外食のお店選び

なんとなく選んでだとしても


そこにはちゃんと意味があります。

そこを狙って


売り手は仕組みを作っている。



少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)

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