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【ドリルを売るには穴を売れ】買い物欲をくすぐる。『マーケティング入門書』
こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。
このブログでは書籍
『ドリルを売るには穴を売れ』を
ギュッとまとめて紹介しています。
もくじ
ドリルを売るには穴を売れ
著者 佐藤 義典
マーケティングの入門書。
ドリルを売るなら穴を売れ
ざっくりまとめました。
マーケティングって
あなたが何かを買うことが
売り手にとっての
マーケティングが起きている。
お客さまにとっての価値とは…
あなたに
工具のドリルを売っているとする。
あなたにとって
売り物はドリル
だが
顧客にとっては
ドリル自体ではなく
ドリルが開ける「穴」に価値がある。
ドリルではなく
穴の開ける道具を買っている。
マーケティングの理論
・顧客にとっての価値。
・顧客をわけて絞る。
・競合よりも高い価値を提供する。
・価値を実現するため、製品・価格・販路・広告
まとめ
日常の買い物、外食のお店選び
なんとなく選んでだとしても
そこにはちゃんと意味があります。
そこを狙って
売り手は仕組みを作っている。
少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)
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