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【最強の睡眠】寝貯めはダメ、15分の昼寝でスッキリ快適な時間に変わる
こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。
このブログでは書籍
『最強の睡眠』を
ギュッとまとめて紹介しています。
もくじ
最強の睡眠 世界の最新論文と450年企業経営者による実践でついにわかった
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著者 西川 ユカコ
最強の睡眠
ざっくりまとめました。
インチキ睡眠法に騙されるな
・どこでも眠れる人は気絶状態で寝ている。
・「週末に寝だめ」が時差ボケを引き起こす。
・日光不足が睡眠をダメにする。
・35歳から深い睡眠が減る。
・最初の3時間が勝負。
・昼寝は15時まで。
ゴールデンタイム
睡眠のゴールデンタイム
22時〜深夜2時と言うのは都市伝説。
何時に寝ても成長ホルモンは
最初の3時間に最も出る。
ベストな睡眠時間
睡眠時間は
7〜9時間がベスト。
6時間未満でも10時間超でも
脳や健康に悪い影響を与える。
睡眠負債を返済する3つの解決策
平日はいつもより30分早く寝る。
休日を特別扱いしない。
休日の寝坊は平日の起床時間+2時間まで。
昼寝をうまく利用する
平日は12時~15時までの間
15~20分
休日は12時~15時までの間
最長1時間半まで
スマホに自分の睡眠の主導権
渡してしまっていませんか?
夜にスマホの
ブルーライト画面を見るのは大NG!
・睡眠ホルモンが減る。
・睡眠の質に悪影響を及ぼすリスクが上がる。
寝付くためにお酒を飲む
短時間で眠りに落ちるけど
アルコールの分解作業によって
眠りが浅くなる。
舌の筋肉が狭くなり
酸素を十分取り込めなくなる。
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休日の寝だめNG
平日の寝不足を休日で解消しようとすると
普段の生活リズムとの「時差」が出てしまう。
時差ボケの状態になり体調はよくならない。
人生の質を高める
限られた時間の中で
いかに高いパフォーマンスを発揮して過ごすか
ということは
私たちの人生の質そのものを左右する。
まとめ
睡眠負債を返済していくこと。
睡眠の質を上げること。
睡眠の質を上げる方法が
たくさん載ってますので
是非、本書を読んで見て下さい。
少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)
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