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【手ぶらで生きる】ミニマリストから学ぶ、幸せへの道。捨てる、片付ける、ストレス解消!

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本文は1179文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。


このブログでは書籍



手ぶらで生きる。』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法  

著者 ミニマリストしぶ




人生は「積み減らし」必要な物を
残していくのが大事。



手ぶらで生きる。

ざっくりまとめました。

モノだらけになってしまう

モノを買う。
 ↓
モノが増える。
 ↓
片付けに時間を費やす。
 ↓
精神的な余裕もなくなる。
 ↓
ストレス発散のために物を買う。



無限ループ。



価格が高くても、出口があるものを買う


ミニマリストしぶさんは

毎年iPhoneを新型に買い換える。



価格が高くても、出口があるものを買う。





Apple製品は需要が高いので

1年使っても中古で売れば

購入時の6~7割の金額が戻ってくる。





新型であっても少ない金額で買える。

起動速度も向上し、

バッテリー劣化が気になくなり

ストレスフリー。


モノの出口を考える



「売る」「ゆずる」「使い切る」






最小限のお金で生きて


最大限の自由を手にする。


「いくらで生きていけるか」を知る




自分が「これだけあれば暮らしていける」


と言う


判断基準を持たないと







お金を稼ぐことに成功しても

「もっと、もっと」と言う欲望は尽きない。



「いくらで生きていけるか」を

 知るだけで

「お金の不安」から手ぶらになれる。


「手ぶら」への道


不要な雑念を頭から追い出す。


①お金

「お金の不安に感じるもの」

維持費の高いモノ

不要なブランド品など




②時間

「時間泥棒になるもの」

コーディネートに悩ます必要以上の
服など



③空間

「スペースを奪うもの」

必要以上に広い家

余分なストックなど



④管理

「管理能力が強要されるもの」

財布・身分証など、なくすと困る



⑤執着

「未来への足かせになるもの」

いらないプレゼント

過去の栄光など




これら、

5つを頭の中で考えないで済む状態が




「手ぶら」と言うこと。


選択肢が減れば、迷わないで済む。

なるべく選択をしないで済ませるのが


幸せへの近道



まとめ

「買う」「持つ」「考える」
「手放す」を何度も繰り返す。

自分にとっての
最適解が見つかっていく。


必要な物を見極める
チカラが大事ってことです。



少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)

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